小町の木こり DIY

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丸ノコ C3606DA レビュー

丸ノコ C3606DA を4ヶ月程使用しましたのでレビューさせていただきます。

 

C3606DA は日立工機が新たに開発したマルチボルトシリーズの丸ノコです。

このマルチボルトシリーズですが、17年8月下旬に日立工機から新商品が発売されると情報をキャッチしましたので同業者の仲間に伝えたところ殆どの方がこの話に興味を持ってました。

 

ではマルチボルトとはなんぞや??

説明下手な私がお伝えするよりも商品のHPを見ていただいた方が手っ取り早いのでリンクしますね~。

 

⇒⇒⇒⇒マルチボルトシリーズ⇐⇐⇐⇐

 

簡単に説明しますと36Vパワーの充電器を使用してるのです。数年前は14Vが主流でした。ですが後に18Vが発売されたら全然パワーが違くて持ってる殆どの電動工具を18Vに買い替えたほどです。たった4Vの差でもパワーの違いを実感出来るのですから36Vの電動工具は期待しちゃいますよね。

 

※マキタは36Vを先行して発売してますがバッテリーが大きいタイプか18V+18Vのデュアルタイプなので電動工具が重くなるのがネックです。ガテン系の私たちでも軽くてパワーがあるのを常々探し求めてます。

 

で、丸ノコ ( C3606DA ) 購入に至りました。

ばばーん
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結構大きい梱包ですね。

丸ノコ専用のプラスチックの箱と36Vのバッテリーが2つ、充電器、丸ノコの刃が標準で付いてきす。
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シナランバー厚さ24mmを切断してみます。
スバッ
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問題なし。コンセントの丸ノコと違いがありません。

杉の足場板も縦に割くこともパワー的に全く問題はなかったです。AC100と同パワーです。

⇒⇒⇒⇒ネコ家具職人への道 ~その3~⇐⇐⇐⇐

むしろ使いやすいです。

 

死角がないC3606DAですが、つい最近弱点を見つけてしまいました。

JXTGのタンクの外壁 ( 薄鉄板 ) をチップソーで切断してる時のこと
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確かに円周240mもあるので長距離ですが
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バッテリーがすぐなくなります。

そして付属のバッテリー2つだと充電が間に合わず作業に追い付きません。4つ使えば何とか支障なく使えるかな。

我々36Vのパワーばかり気にしてしまいますがマルチボルトの弱点はHP ( 日立工機 ) のこの1行です。

 

36V - 2.5Ah / 18V - 5.0Ah(自動切替※1)

 

つまり2,5A ( アンペア ) しかないので鉄板を切断する様な負荷がかかる作業だとバッテリーがすぐなくなっちゃうんです。

メーカーに問い合せたところ36V・5Aにするとバッテリーが大きくなってしまいますと言われました。

 

でもバッテリーがすぐ消耗するのは負荷がかかる作業のみで木材カットくらいでは全くと言っていいほど支障がありません。

 

AC100と同パワーのコードレス C3606DA は5~6万円してしまいますが価格性能比で考えると優れていて買って損なしですね。

 

以上、丸ノコ C3606DA レビューでした。

 

最後にタンクの上部からの写真を貼ります。
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この階段、タマヒュンですよね。

では