小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

古屋再生プロジェクト ~その1~

なんか大好物な企画です。

建物の持ち主様は

DIY可能なシェアハウスもしくは一戸建て貸しをしたい。
再生をテーマに人生も家も再び作り上げる、的な。例えば少しハンディがある方がなんとか仕事は始めているけれど、親からの自立はなかなか難しい。その一歩のような。
あるいは母子家庭の独立の一歩とか。

と申しております。

なんか心に響きますよね。

 

建物は木造二階建てで2棟所有されてます。

庭も広く畑も耕せます。

南側に庭があり開けているので日当たりは最高です。

まず1棟を3月までに完成させたい。

家は栄えてる駅から徒歩圏内。

給湯器の工事が高額でどうするか迷ってる。

壁は漆喰を塗りたい。

真壁なので柱が表れてる。経年劣化してるので何か化粧をしたい。

 

打ち合わせと私の所感がごちゃ混ぜになりましたが箇条書きにしてみました。

 

現地の内装はこんな感じです。
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壁はジュラクと言う砂壁で触るとボロボロ落ちます。持ち主様はこのジュラクの上に塗装仕上げして上手く塗料が乗らないと言われてました。

なぜ上手くいかないのか。

塗装のプライマー(接着剤)を塗ったそうです。プライマーは薬品として強くジュラクを引っ張って剥がれようとする動きが生じちゃうんですね。

だから自然素材の漆喰を提案させていただきました。

試しにジュラクの上から漆喰を塗ってみましたが、塗ってる最中でもジュラクが浮いてきてしまいます。やはりジュラクは全て取り除いた方がいいかな。

時間がない中で何とか一面を漆喰塗りしましたので写真がありませんが次回はもっと作業中の撮影をしてきますね。