小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

プレハブの組立てをご紹介

淀物置のプレハブを組み立ててみましたのでご紹介させていただきますね~。

 

本来ならプレハブの基礎工事が必要なんですけど、今回は別の基礎の上にプレハブを乗せる計画なので少しだけ仕様が違います。

 

この土間コンクリートみたいなの。

地中に基礎が深く入ってます。地面から出っ張ってる部分のみコンクリートを壊しちゃいます。
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重機搬入。先っちょはコンクリートを斫る(はつる)為の叩き棒みたいな形状となっております。これをブレーカーと呼んでます。
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これまでの建築人生で一番硬いコンクリートでした。一体コンクリート設計基準強度はいくつなんだ?( ̄▽ ̄;)

次に立上りコンクリートを作るために鉄筋を配筋し型枠を建て込みます。
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コンクリートを流し込み養生します。

コンクリートは2℃以下にするとシャーベット状となり強度が出ません。今は寒いですからね。
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次は土間コンクリートを打設(だせつ)します。
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表面を金ごて仕上げをしてもらいましたが、この方もう80歳半ばです。力もあるし凄いです。正にこの方こそ超人です。

 

少しだけ話が脱線しますが各ゼネコンに入場するには当然高齢者制限があり、60歳以上の職人さんが現場に入場出来ないシステムになっております。でも惜しいですね。3Kと言われるこの職業はただでさえ職人さんが不足してる世界なんです。その少ない職人さんの中でも本物と呼べる方の殆どが高齢者なんですよね。もっと技術の引き継ぎをする場を認めて頂きたいものです。

 

最後にプレハブを組み立てましたがこれがまた驚きました。2人で4時間で終えました。

何が凄いかって淀物置さんの素晴らしい設計です。誰がやっても綺麗に組み立てられるでしょう。

2人で「よく考えられてるなぁ」とか「そー言う事か」など関心しながら組み立てましたよ。
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写真撮り忘れましたが最後に周囲をアスファルト舗装して無事完了しました。

今回は短いですけどこれにて┏○ペコッ