小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

アルミ門扉と万年塀とトンビ

防犯用のアルミ門扉を依頼されました。

お客さん曰く「木こり対策」だそうです。

そんな変な事しませんよ( ̄▽ ̄;)

 

門扉を設置する場所は建家裏の通路です。
f:id:residence5103:20171004123346j:image

使用するアルミ門扉は既製品ですが寸法に合わせる必要があったので特注で依頼しました。

 

①基礎の穴を掘り~
f:id:residence5103:20171004123527j:image

②柱を建てコンクリートで根固めします。
f:id:residence5103:20171004131148j:image

③左右の柱にツノを伸ばし
f:id:residence5103:20171004131324j:image
f:id:residence5103:20171004131412j:image

⑤門扉の上部にスレンレスの有刺鉄線を張ります。
f:id:residence5103:20171004131453j:image
f:id:residence5103:20171004131512j:image
f:id:residence5103:20171004131530j:image

⑤扉を吊って出来上がり
f:id:residence5103:20171004131629j:image

有刺鉄線が13000円しちゃうし門扉は特注で割高となってしまうので30万位で請求しました。

 

次は万年塀(まんねんべい)の修理のご紹介です。

 

万年塀は徐々に減少傾向にあります。

私自身もあまり万年塀に携わらないので業者の方の修理方法が新鮮でした。

例えば上から3・4枚目を直したい時~
f:id:residence5103:20171004135122j:image
手順通り上から既存の万年塀を外すと思ったのですが、、、
f:id:residence5103:20171004135314j:image
f:id:residence5103:20171004135333j:image

不良箇所のみを壊してました。

見えますか?

万年塀が積木くずしにならない様に柱にクサビを打ち込んで落下防止対策をしてます。

後は新しい万年塀を差し込むだけです。
f:id:residence5103:20171004185617j:image

特殊なヘラで隙間にモルタル塗りたくります。
f:id:residence5103:20171004185709j:image

こんな言い回しは良くないかも知れませんが、万年塀には昭和を感じます。高度経済成長の時代に流行りましたので味わい深く個人的には好きな建造物です。近代建築でも見直されればいいなって思いました。

 

最後にトンビの話です。

作業してたら鈍い音がしました。

見に行くとトンビがガラスに突っ込んで動けなくなってました。

周囲の方々に詳しく聞いてみると建屋内にトンビが迷い込んで1週間飲まず食わずで閉じ込められたそうです。

多分、最後の力を振り切って窓ガラスに突っ込んだのでしょう。

取り敢えず外に出してあげました。
f:id:residence5103:20171004190806j:image

脱水症状ですかね、翻弄としてます。
f:id:residence5103:20171004190838j:image

可哀想に(-∀-`; )
f:id:residence5103:20171004191106j:image

いつも見下ろされてますがトンビを上から見ると綺麗な模様なんだなって思いました。

如何でしょう~。
f:id:residence5103:20171004191141j:image

紙カップの皿に水とパンを買ってきて与えましたが警戒してるのか水は飲まなかったです。ですがパンは食べ始めました。
f:id:residence5103:20171004191357j:image

パンが口の中にへばりついて息苦しそうでした。ごめんなさい( ̄▽ ̄;)

その後、水溜まりの水を沢山飲んで着々と回復していきました。
f:id:residence5103:20171004192032j:image

このトンビ、ずっと私になされるがままで情が湧いて連れて帰りたくなりましたがトンビの為を考えると自然界に戻るのが最良ですからねぇ、離してお別れをしました。

めでたしめでたし