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小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

ちょっとした工事をご紹介

春ですね。

桜がようやく咲いたと思ったら春風が多く既に葉桜になりつつあります。

前に作った参観通路とビオトープの場所も桜が散り始めてしまいました。

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春といえば先日、千葉のぽっぽや(鉄道会社)から筍を頂きました。
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お気持ちが嬉しいです。

 

以前、知人の畑から頂戴した葱ですが食べきれなかったので土に植えていたら、ねぎぼうずが出来てきました。
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一体どう処理して良いのやら。

 

では本題に入ります。

ちょっとした工事ですが、本当にちょっとした内容です。

 

①コンクリート床の段差処理

コンクリートの床の段差処理は通常モルタルでスロープにするのが一般的ですが、モルタルを塗ると水下辺りの肉厚が取れずモルタルが割れてしまいます。
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画伯レベルで申し訳ないのですが、水下部分のモルタルの肉厚を保つために黄色い部分を通常斫り(はつり:解体)ます。

そうすれば水下のモルタルも肉厚が取れて割れや欠けもなくなりますが、、、解体手間の労力がかかってしまいます。

 

そこでご紹介したいのはエポキシボンド工法です。下の二つの材料がエポキシ樹脂のボンド(硬化剤と主材)です。2液性です。

袋に入ってるのは硅砂(けいしゃ)と言う砂です。5号と書いてありますが硅砂の粒の大きさを示してます。
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エポキシボンドであれば割れや欠け等に強いので安心出来ます。これならコンクリートをわざわざ斫らなくても大丈夫です。
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ちょっとした段差処理にオススメです。

(紫外線に弱いので屋内専用です。)

 

②鉄製外壁の腐食修理

まぁご家庭で鉄の外壁を修理する場面は中々ないと思いますが、この間サイロの外壁改修工事を行いましたのでご紹介させていただきます。

 

鉄は当然錆びますから腐食して穴が開いてしまいます。写真はケレンしたものです。ちなみに付着物を除去する、又は清掃・磨く作業を主にケレン(建築用語)と言いますが、一説によると「クリーン」がケレンの語源とも言われてます。
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修理方法は難しいものではありません。

ステンレスの板でパッチ当てするだけです。

まず錆止めを塗ります。
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ステンレス板の裏面にコーキングを付けます。これは2次防水と言う作業です。
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ステンレス板を張り付けます。

パッチ当てです。
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一般的にはこのステンレス板の周りにコーキングを打ち止水をしますが、ステンレス板は薄いのでエポキシのクイックレンダーを使用します。

(コーキングは長年の経年劣化で風化して減肉、結果として雨漏れする恐れが恐れがある為です)

 

クイックレンダー おおよそ4000円です。

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ねずみ色がクイックレンダーで、入隅の白いモノは変性シリコンです。入隅は肉厚が確保出来るのでコーキング(変性シリコン)にしました。
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少しだけ脱線した話ですが、コーキングとは以下の種類があります。

・シリコンコーキング

・ウレタンコーキング

・ポリサルファイドコーキング(2液性)

 ・変性シリコンコーキング

多くは語りませんが、室内はシリコンを使用し屋外は変性シリコンをご使用下さいませ。

ちなみにシリコンを屋外で使用すると紫外線で割れます。

 最後に塗装すれば、どうです?ツルッツルです。ご満悦。
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とにかくサイロはデカかった、、、

 

③スタンション製作

橋桁みたいなモノを我々はスタンションと呼んでます。主に道路の頭上に配管を横断させる時にスタンションを建てます。


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コンパクトですが私の設計以上の出来栄えです。

 

④湯河原の保養所解体完了
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更地にするとこの土地良いかもって思います。

先日、最後の最後で敷地のぬかるみにタイヤがハマってしまって3時間四苦八苦してました。

 

⑤ドブ溝のネット

ネットと言ってもアルミ製です。

鉄は錆びるしアルミがベストです。
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網はエキスパンドメタルです。

 

⑥花壇のコンクリートの解体

知り合いの大工さんに声を掛けていただきました。花壇の斫り?場所は沼津?作業員は1人でいいんですか?

では50馬力のコンプレッサー持って私が伺いましょう。
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沼津は湯河原より遠い(-∀-`; )

この花壇の場所にスロープを設けるんですって。

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帰りの事を考えて本気で解体したら大体3時間で終わりました。

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たまには知らない所に行くのも楽しいですね。

 

では簡単ですがこれにて┏○ペコッ