小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

屋外通路とデッキ作り

つい最近のお話ですが屋外通路を作る事となりました。あるイベントでVIPの方が屋外通路を通られるとの事。仕事を受けたと同時に納期に追われるハメとなりました。

 

準備期間すらない状態でしたので協力業者も捕まらず致し方なく自ら屋外通路を作ることにしました。まず完成写真から添付します。

加工・組立に6日要しました。


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柱・大引・根太はヒノキの角材(90×90)を使いました。

床と笠木はヒノキの150×40、横桟はヒノキの105×27です。

 柱にホゾ穴加工し横桟を通しております。

下地はこんな感じです。



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ホゾ穴は日立工機のカクノミで彫りました。


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非常に高額なカクノミ加工機ですが、ノミとげんのうでホゾ加工した場合ホゾ1箇所あたり2~3時間かかってしまいます。

このカクノミは有能で5分ほどでホゾ加工出来ます。

 

柱と柱の間に大引きを入れましたが、大引きを接続させるため柱を15mmほど欠き込みました。(両側共)

欠き込みは通常、丸のことノミで出来ますが時間短縮のためルーターを使用しました。


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手作業が基本ですが、丸のこ・カクノミ・ルーターインパクトがあればデッキ作りや小屋組等ある程度のモノが出来ると思います。

 

屋外通路と同じ施工法で家のデッキを作りました。※目隠しのために黒竹を真鍮釘で打ち付けてあります。
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コンパクトな家です・・・デッキを作る前は外から家の中が丸見えでした。

ホゾ加工での組立ては土地の形状に合わせて柱を建てる事が出来ます。この自由度こそがメリットです。

 
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↑植栽が枯れてますが、、、

夏は花火が見れるのか不安でしたが辛うじて見えました。

~家を建ててから初めて見る花火~


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この時はデッキを作って良かったなって思いました。ちなみにこのデッキはノミとげんのうで木材加工しました。これくらいの規模ならカクノミは不要です。でもルーターは多方面で使えますので買って損はないと個人的に思います。

 

以上、屋外通路とデッキ作りを紹介させていただきました。