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小町の木こり DIY

DIYブームに便乗しちゃうっ!

木こり写真館

01-リラックス猫(江ノ島)
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02-弁天神社周辺(江ノ島)
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03-源頼朝さんのお墓(鎌倉)
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04-巣作り鳩(鎌倉)
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05-夏のツバメ(鎌倉)
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06-建長寺(北鎌倉)
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07-佐助神社(鎌倉)

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08-杉本寺(鎌倉)
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09-長谷寺(鎌倉)
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10-高徳院(鎌倉)
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11-明月院(北鎌倉)
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12-八幡宮の白鳩(鎌倉)
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13-半月(鎌倉)
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14-長寿寺(北鎌倉)
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15-氷川丸(山下公園)
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16-見晴台(鎌倉)
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17-セミの交尾(自宅)
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ちゃんちゃん

 

鉄道建設の合成枕木とは?

建築にもDIYにも無縁な鉄道建設をご紹介致します。

 

普段からお世話になっている電車(例えばJR様とか)の軌道(きどう)レールは50kgレールが主体となっています。

50kgレールとは1mあたりの単位重量が50kgのレールの事です。

 

50kgレールはPC(コンクリート)枕木を使用しています。

PC枕木は堅固であり腐食しないと言ったメリットがあります。結果、トラブルが少なく緊急対応の回避に繋がっています。

 

今回、携わせていただいた工事はPC枕木ではなく木の枕木の交換工事です。レールは30or37kgレールで鉄道工事の中では比較的コンパクトなレールとなります。

 

木の枕木は当然腐食します。

枕木が腐食すればレールの間隔や高さ等に狂いが生じ必然的に電車は入線不可に陥ります。

またメンテナンスが定期的に必要となると言ったデメリットがあります。

 

枕木交換工事の施工手順は、既存レール取り外し→既存枕木撤去→路盤調整(道床)→枕木敷設→レール設置→犬釘でレールを固定の流れとなります。

ダッシュ島で行われていたレール敷設と大体おんなじ内容です。

 

今日では木の枕木は古民家や和風テイストの装飾で何とも言えない味わい溢れる色気がありますが、鉄道工事においてはかなり絶滅危惧種となります。

その理由は腐食→トラブル→電車遅延やメンテナンスにおける費用の発生があるからだと思われます。

 

また30or37kgレールにはPC枕木が使用出来ません。

 

そこで随分と前置きが長くなってしまいましたが、木の枕木のデメリットを解決した製品の紹介をしたいと思います。

 

その名も合成(ごうせい)枕木です。


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普通の木の枕木に見えますが素材はガラス繊維となっております。腐食とは無縁でメーカー様は50年間メンテ要らずと謳っております。ちなみに1本辺りの価格は木の枕木の約3倍です。受注生産で納期は2ヶ月程要します。

 

鉄道工事は常に営業時間外のみに行うのでTimeレースとなります。特に手間暇が掛かる分岐器の工事はトンでもない労力が掛かるので避けたい場所となります。そんな手間暇かかる分岐器には半永久的な合成枕木を使った方が賢明なんでしょうね。

 

では工事を紹介したいと思います。

(画像の雑なぼかしはご了承ください)

 

01ー工事施工前 全景
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02ー枕木腐食状況
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03ー枕木腐食による本線の沈下状況
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04ーアスファルトカッター入れ
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05ーアスファルト剥がし
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06ー既存枕木撤去
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07ー既存枕木積込み状況
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08ー既存レール取り外し
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09ー合成枕木間配り及びレール復旧
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10ー犬釘打ち込み、レール固定
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11ーバラスト(砕石)充填及び転圧
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12ー枕木交換工事完了
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以上、DIYとは無縁な脱線した話でした。

 

 

 

薪ストーブの選択→炉台製作→薪ストーブの設置

先月、薪ストーブのイベントに行ってきました。そこに展示されていたのはESSE(エッセ)と言うイギリス製の薪ストーブでした。

 

そもそもダッチウエスト(アメリカ製)のアンティーク調に憧れていたので展示されていたESSEのプラスワン(商品名)は機能的に優れているもののニーズに合わないかなぁと感じました。

 

 しかし、そこのメーカーはダッチウエストも取り扱っているとの事で1度家を間取り含めて見てもらう事になりました。

 

ちなみに我が家は虚しくも煙突だけは先行して設けてあります。今時点ではオブジェ化してます。
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 薪ストーブの設置位置は窓の真ん中です。

窓ガラスを背にするイメージですが、どうもダッチウエストでは炉壁が必要になる様でその時点でダッチウエストは残念せざるを得なくなりました。

そこで再度提案されたのがESSEのプラスワンとRAIS(ライス)のリナです。

 

ESSEプラスワン
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クッキングストーブ→○

針葉樹が燃やせる→○

炎を楽しめない→✕

 

RAISリナ
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料理が出来ない→✕

炎が綺麗→○

 

各々一長一短でとても決めがたいです。

加えてそもそもアンティーク調が希望でしたので双方共にしっくり来ないと言った感じです。

 

暫く考える期間をいただきました。

 

本当に提案されたストーブしか選択肢がないのか?ひと呼吸おいて探してましたらこんなストーブに出会いました。

 

ESSE200ブライトン

 ESSE200 ブライトン | ESSE社 | 薪ストーブ・暖炉・住まいのグランビル
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炉壁不要

形も好み

炎も見れて針葉樹も燃やせる

何よりべらぼうに安い

 

料理は出来ないけど天板にやかんを置いて加湿くらいは出来る←ここらへんが落とし所でした。

 

迎える薪ストーブが決まりましたので次は炉台作りです。まず仕上げ材ですが耐火レンガかタイル、もしくはアイアンなのかを考えました。

 

施工法は多方面のブログ様を拝見して参考にさせていただきました。

 

既存の床にそれらの仕上げ材をどう置くのか?多くの方がケイカル板の上にレンガやタイル等の仕上げ材を敷いてるようです。

 

なぜケイカル板を敷くのか調べてました。

ケイカル板は熱抵抗値が高く既存の床に熱を伝達しにくい、結果火災を防ぐと言った理由でした。

 

施工をします。

まずケイカル板(12mm厚)を購入、墨付をしました。楕円形はCADで数値を計算、Rの墨付はそこら辺にあったゴムで罫描きました。
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 丸のこでカットすると粉塵が舞うのでジグソーで切断
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仕上げは鉄板にしました。大きな炉台ならタイルにしましたがウチのは小さいので。

(ケイカル板を敷いてその上に鉄板を置くだけです)

 

法規的に鉄板の厚みは0.6mm以上が必要との事。しかし0.6mmでは薄くて座りが悪いかな?と思いましたので6.0mm厚の鉄板にしました。
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6mmの4’×8’板(1200mm×2400mm) に墨付してます。

 

丸のこやサンダー(グラインダー)で切断
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更にガラスビーズの粉末を叩きつけて表面処理するサンドブラストで磨きました。
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見にくいですが表面は削れ平滑になりシルバー色となりました。

 

塗装ですが耐熱のスプレーを購入

囲炉裏道具の耐熱塗料
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この塗装、塗った瞬間に乾きますし塗りムラも出来にくいので優れものです。

鉄板を塗装しました。

ちなみにこの大きさの鉄板で推定65Kgです。

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薪ストーブ搬入の前夜になんとかギリギリ炉台完成。

 

11月5日、遂に薪ストーブが我が家にやって来ました。
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コンパクトな我が家にぴったりサイズです。
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2階は配管のみ(火傷防止の2重配管)
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やはりコンパクトです。
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でも火入れしたらすごく暖かいです。窓全開+Tシャツでも暮らせると言っても過言ではありません。
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今は広葉樹の薪がないので針葉樹を燃やしてます。なんと言いますか心から癒されます。
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気になったのは煙突から出る煙りです。

近隣の方に迷惑掛けなければ良いのですが。

針葉樹も燃やせると言うキャッチフレーズ・・・とても惹かれますが針葉樹は煙が出るので燃やさない方が良いです。

これからは広葉樹で煙が出ない方法を調べてみようと思いました。

 

以上、薪ストーブの選択→炉台製作→薪ストーブの設置の紹介をさせていただきました。

 

 

 

屋外通路とデッキ作り

つい最近のお話ですが屋外通路を作る事となりました。あるイベントでVIPの方が屋外通路を通られるとの事。仕事を受けたと同時に納期に追われるハメとなりました。

 

準備期間すらない状態でしたので協力業者も捕まらず致し方なく自ら屋外通路を作ることにしました。まず完成写真から添付します。

加工・組立に6日要しました。


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柱・大引・根太はヒノキの角材(90×90)を使いました。

床と笠木はヒノキの150×40、横桟はヒノキの105×27です。

 柱にホゾ穴加工し横桟を通しております。

下地はこんな感じです。



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ホゾ穴は日立工機のカクノミで彫りました。


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非常に高額なカクノミ加工機ですが、ノミとげんのうでホゾ加工した場合ホゾ1箇所あたり2~3時間かかってしまいます。

このカクノミは有能で5分ほどでホゾ加工出来ます。

 

柱と柱の間に大引きを入れましたが、大引きを接続させるため柱を15mmほど欠き込みました。(両側共)

欠き込みは通常、丸のことノミで出来ますが時間短縮のためルーターを使用しました。


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手作業が基本ですが、丸のこ・カクノミ・ルーターインパクトがあればデッキ作りや小屋組等ある程度のモノが出来ると思います。

 

屋外通路と同じ施工法で家のデッキを作りました。※目隠しのために黒竹を真鍮釘で打ち付けてあります。
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コンパクトな家です・・・デッキを作る前は外から家の中が丸見えでした。

ホゾ加工での組立ては土地の形状に合わせて柱を建てる事が出来ます。この自由度こそがメリットです。

 
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↑植栽が枯れてますが、、、

夏は花火が見れるのか不安でしたが辛うじて見えました。

~家を建ててから初めて見る花火~


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この時はデッキを作って良かったなって思いました。ちなみにこのデッキはノミとげんのうで木材加工しました。これくらいの規模ならカクノミは不要です。でもルーターは多方面で使えますので買って損はないと個人的に思います。

 

以上、屋外通路とデッキ作りを紹介させていただきました。

 

ごあいさつ

木こりと申します。

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年と共に家が好きになってきました。

こだわりが出てきました。

木が好きで木材加工が趣味となり古き良きものに魅了され経年劣化を楽しる様にもなってきました。

最近テレビでも建築・DIYブームでビフォー○フターや八○子リフォームなど「あぁなるほど」と思えて観るのを楽しみにしてます。

ブログでも多くの方がDIYを取り上げていて私にはない感覚が多く見受けられるので刺激されて非常に面白いです。

そんなこんなで私も少し違った視点でモノづくりをお伝え出るのでは?と思いブログを始めてみようと思いました。

お気軽に宜しくお願いします。